電荷を帯びている小さな物質のことで、微粒子です。
プラスの電荷を帯びたものを「プラスイオン(陰イオン)」、マイナスの電荷を帯びたものを「マイナスイオン(負イオン)」と言います。
空気中には窒素・酸素・水素・炭酸ガスなどの物質が混ざり合い、それぞれプラスイオン・マイナスイオンという状態で漂っています。
最もイオン化しやすいのは水の分子で、マイナスイオン化した水の小さなクラスターが多い状態が、マイナスイオンを豊富に含んだ空気です。
森林・水辺などマイナスイオンが発生する場所は空気中の潤いが保たれ多くの人の癒しのもととなっています。
森林=土地全体がしっとり水分に覆われ、植物がマイナスイオンを放出
水辺=乾燥を防ぎ、蒸発した水分がマイナスイオンとなり空気中を漂う。
マイナスイオン効果
ストレスの軽減・リラックス効果・空気環境の改善・体内の新陳代謝の促進など。
マイナスイオンは1㎤あたりに含まれる個数でその量を表します。一般的な生活空間では1㎤あたり100~200個とごく微量。
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