低刺激処方の保湿クリーム

モイスチャークリーム

  • REASON
    01

    保湿力に優れるスクワランオイルとホホバ種子油をベースにホワイトニング&アンチエイジング作用をもつ美容成分を贅沢に配合

    持続型ビタミンC誘導体が24時間エイジングケア

    テトラヘキシルデカン酸アスコルビル高配合

    テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは別名VICPと呼ばれているビタミンC誘導体の一種類です。

    基本的には水溶性であるビタミンC誘導体に対して、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは油溶性にし、さらに吸収をよくした成分です。水溶性の特徴は水に溶けやすく、浸透率は高いのですが、肌に吸収される率が高くないとされています。一方で油溶性の方は浸透率がゆっくりしていますが、その分、吸収率がとても高いのが特徴でもあります。

    水溶性と違って刺激も少ないので、敏感肌の方でも安心して使っていただく事が可能です。

    また、ビタミンC誘導体を油溶性にすることにより一般的なビタミンCと比べ、吸収率が30倍以上となり、さらにその持続時間も40時間以上とされています。

    その効果は、ニキビの改善・美白効果さらにはコラーゲンの生成を助けてくれる働きが非常に高いとされています。

     

    CLSエッセンシャルローションやピュアセラムをセット使用することで・・・

    ●CLSエッセンシャルローションが活性酵素を除去しながら潤いある素肌へ

    ●ピュアセラムVTのピュアビタミンCが肌トラブルに対してアクティブに働きかけ、輝き潤いある素肌へ

    ローションとセラムの長所であり欠点である”即効性”ビタミンCを含む機能性成分が肌の中に滞在する時間が少ないこと。モイスチャークリームは持続性のビタミンC誘導体を高配合しているので、朝晩の使用で1日中効果を発揮し、日々の肌ダメージを軽減しながらエイジングケアします。

     

    ポードルーティン化粧品
  • REASON
    02

    免疫活性&抗炎症作用で肌トラブルを解消

    カルボキシメチル-β-グルカンNa ・ アラントイン&グリチルリチン酸2K

    カルボキシメチル-β-グルカンNa

    お肌の免疫機能を活性化して、肌荒れや吹き出物などを防ぐ機能を高めます。グルカンは、酵母細胞壁から発見された機能性糖質分子で、その成分は人が生まれつき持っている免疫力を高め、抵抗力を強くする作用があると言われています。また、アレルギーやアトピー性皮膚炎にも効能があることが近年の研究によって明らかになっています。

    皮膚細胞の免疫応答を刺激し紫外線による酸化ストレスから細胞を保護する事が各種実験により明らかになり、老廃物を貧食除去する作用を助けて角質層の再生を促します。

     

    アラトイン&グリチルリチン酸2K

    医薬部外品にも配合される抗炎症成分。クリームを使用する方は何らかの肌トラブルをお持ちな方がほとんどです。ニキビや肌荒れや酷い乾燥の方はお肌に細かい傷が入っている場合が多くみられます。炎症を抑えることで肌の回復は早まり、健康な肌へと導くことができます。

    モイスチャークリーム
  • REASON
    03

    潤い逃さないお肌へ

    セラミド・ユビキノン

    セラミド

    セラミドは、表皮の一番上の層である表皮の角質層に存在していて、細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の一つです。細胞間脂質の役割は、水分を蓄え肌を保湿すること。そして細胞間を埋めて、外部刺激から肌内部を守ることです。セラミドはこの細胞間脂質の半分を占める重要な物質で、肌の潤いを保つために、とても重要な存在です。

    セラミドを産生する力は、なんとピークが赤ちゃんのときです。30歳を超えると大幅に低下し、50歳になると20代の約半分に減少してしまうのです。

    セラミドが不足すると乾燥したり、シワやたるみができたりするだけでなく、バリア機能も低下します。若いときは肌が強かったのに、大人になるにつれてアレルギーを起こしやすくなったり、肌がゆらぎやすかったりするのはセラミド不足と関係している場合もあります。

    セラミドをしっかり補給することで、潤いあるお肌へと変化していきます。

     

    ユビキノン

    コエンザイムQ10で有名な成分です。成分名称はユビキノンと言います。

    非常に高い抗酸化力をもち、さらに細胞のダメージを修復し、細胞本来の働きを高める効果をもっています。

     

    モイスチャークリーム
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